伊達 千代 著
ロビン・キンロス 著
小宮山博史 著
蓜島庸二 編著
鎌田経世 著
Chris Huang 序文/和田 侑子 翻訳
篠原 榮太 著
大曲 都市 著
桑山 弥三郎 著
フランツィスカ・モーロック、ミリアム・ヴァスツェレフスキー 著
雪 朱里 著
たるみ燐寸博物館 小野 隆弘 著
センドポインツ・パブリッシング 編
センドポインツ・パブリッシング 編
タイポグラフィ編集部 編
サンドゥ・パブリッシング 編
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マルティナ・フロー 著
タイポグラフィ編集部 編
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ヴィクショナリー 編
スティーヴン・ヘラー/ルイーズ・フィリ 著
ヴィクショナリー 編
日向 数夫 著
サイラス・ハイスミス著/ 小林 章 監修
小塚 昌彦 著
書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏
活字~写植~デジタルフォントと三世代にわたり続く日本の書体の歴史のなかには、その存在の重要さに関わらず、あまり知られていないデザイナーがいる。その筆頭が、金属活字・写植・デジタルフォントの三世代で書体デザイン・制作・監修を経験し、特に写研で大きな功績を残した橋本和夫さんだ。日本の書体史の主軸となる部分を築いてきた人である。本書では、橋本さんのロングインタビューを通して、これまであまり語られてこなかった、だが間違いなく現在のルーツとなる書体デザインの舞台裏を浮かび上がらせ、日本の書体の知られざる流れを紐解いていく。
発売日:2020年11月刊行
仕様:A5 上製 総304頁
定価:本体2,700円(税別)
ISBN:978-4-7661-3459-9
分類コード:C3070
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