透明水彩で描く 花と静物
醍醐芳晴 著
「どんな水彩画も、基本の2つの塗り方で描かれています。」
その1:かたちを描くための塗り方
物の存在感をしっかり伝えます。
その2:表現の幅を広げるための塗り方
水の量を加減することで、時の流れや動きを表したり、質感が表現できます。
人気の画家に学ぶことが、確実にレベルアップする秘訣です。
発売日:2010年5月刊行
仕様:B5 並製 総120頁
定価:3080円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-2122-3
分類コード:C2371
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