× 閉じる
もっと見る

レトロ包装シール・コレクション

大正・昭和の封緘紙・レッテルデザイン

上ヶ島オサム 著

大正から昭和中期にかけて、商品の紙袋や包装紙を留める際には封緘紙(ふうかんし)と呼ばれる紙製シールが使われていた。多種多様なデザインで買い物の楽しさを演出していた封緘紙約900枚を業種別に紹介する初めての本。

発売日:2023年8月刊行
仕様:B6 並製 総224頁
定価:2200円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-3799-6
分類コード:C0071

ご購入はこちら