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スーパーキャラデッサン

印象に残る意図するデッサン

松本 剛彦、森田 和明 、林 晃  著

「この写真の人物を、森田さんなりに描いてもらえますか?」
「『人物のカタチを見せる』ものですか?
それとも『人物そのものを見せる』ものですか?」(森田)

「人物の絵を描く」という時、ただなんとなく描き慣れたキャラを
描くか、それとも一呼吸おいてその主旨、意図を明確化して描く
か、あなたはどちらでしょうか。

「カッコイイキャラを描こう」という意図をもって描き始め、い
つの間にかパーツの「形」や「細部描写」にとらわれてしまい、で
きあがったら描き込みすぎの、よくわからないキャラになってし
まった・・・そんな経験は誰もがあるのではないでしょうか?
それは、作画の途中から意図を忘れ、伝えるべき情報の「質」が
狂い、「カッコイイ」のためには役立たない情報の「量」が増えて
しまったということなのです。

情報の質や量をめぐって、美術のデッサンでは、はっきりした意
図のもとに発揮される「伝達力」「構成力」「描写力」の3つの力
が必要とされるといわれます。
マンガデッサンはその上で「ウソを、ホントっぽく描く技術」で
す。そして、どれほど良質の情報(質)を、いかに多く伝えること
(量)ができるか…それにこだわったのが、本書です。

発売日:2007年4月刊行
仕様:B5 並製 総184頁
定価:本体2,000円(税別)
ISBN:978-4-7661-1798-1
分類コード:C2379

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